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西暦2000年を迎え、新創世記の扉が開かれた今、数多の神霊世界より降臨されたる夢先案内人たちが、その天職を発揮する時節が到来いたしました。
彼らは最早、自らの神性・仏性を覆い隠す必要は無いでしょう。
たとえ暗闇が行く手を遮ろうとも光軍必勝!
夢先案内人らが歩みゆく前途には、必ずや光の神々の援護射撃が行き届き、使命役割の貫徹を果たすその時まで、光明の御手によりて守護指導したもうのであります。
かつて理想なかばで散って逝った同胞たちが、現在まであなたたちの代わりに幾度となく涙を流して下さいました。
あなたの知らない(気付かない)ところで、あなたたちの人生を身代わりとなって守り続けて下さいました。
こうした先人たちの意志を引き継ぐ現代の夢追い人たちよ、自分一人の力で生きていると思わないで、彼ら(守護指導霊)とともに磨いてきた人徳を今こそ試す時期であります。
無心に発揮する時期である…。
当書(第8巻)は、前章に【水の道標】後編を、後章に【地の道標】編を編纂いたしました。
これが現成の夢先案内人である皆さんの手元に届きましたことを、心より嬉しく思います。
願わくば地上で廻り逢いし神縁ある皆さんが、国境を越え宗教(宗旨宗派)を超え、教説(思想哲学)を超え、人種(民族)も歴史的価値観も超越した、生命の本来の愛なる姿(純粋個性)に立ち返り、産巣日の大道を勇ましく歩まれんことを切に切に祈り続けます。
新創世記 第8巻 【水・地の道標編】(本文)
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