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かつての宗教家が説いたところの霊魂学として、本体分身論というものがありました。
これは一つの本体に対して、分身としての四つの霊(和霊・奇霊・幸霊・荒霊)があると説かれてまいりました。
そうして、この霊魂学の内訳と位置関係を、先の実相流転の法則にて、生命学として時間軸においての縦の真理として説明させていただきました。
そうして本体・分身の合計五霊が、肉体生命に宿るまでの三霊(国霊・生霊・足霊)の説明を、いままで概説程度でありますが、語らせていただきました。
そしていよいよ神界に直接かかわってくる、荒霊以降について語ってゆくことになります。
荒霊については『音霊学』として纏めてみたいと思います。
新創世記 第11巻 【音霊学編】(本文)
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